事故車と表示されている車は、文字通り事故

中古カーセンサー店にかかってくる電話に

中古カーセンサー店にかかってくる電話には「本人ではないのですが売りたい」という相談がしばしばあります。妻や子からの相談が圧倒的に多いのは、名義人を変えなくても車は乗れるという現状をよく現していると思います。

実際には、名義が家族(同居・別居を問わず)や親族、それ以外の場合でも、勝手に売ることはできませんので、名義人の方の印鑑証明とその車を譲ったことがわかる譲渡証明書と売却委任状(どちらも実印の押印が必要)があれば名義人以外の方でも売却できます。



譲渡証明書や売却証明書は業者がテンプレを持っていますが、ダウンロードもできます。

車の名義が金融会社になっているときは、売却することはできませんので、完済して名義変更してからなら売却可能です。
車を買い取ってもらうときは緊張するものですが、意外に手軽なんです。査定が済んで提示された金額を了承すると、名前の知れた業者の営業マンなら売主が必要書類を揃えておけば、業者がすべての手続きを代行してくれます。
わからないことは、どんどん聞いてください。用意するのは名義人の印鑑証明書と実印、車検証、自賠責保険書のほか、自動車税の納税証明書です。
姓や住所地が違うと戸籍謄本や住民票が必要になります。それから、車のキーも用意しておいてください。



最終的に代金が支払われますが、現金払いでない場合もあるので、振込先となる口座の番号も用意しておいてください。車の下取りの際に減額のポイントとなるものとして、平均で1年間に1万キロ以上走っている、車体色が悪い、車体の外観が綺麗な状態でない、破損しているパーツがある、車内での喫煙等が挙げられます。


また、車体の修理をされているということも査定額に関わります。修理個所があれば車体の下取り価格は非常に下がってしまいます。処分を考えている車の状態にもよりますが、お金にならないこともあります。

特に、数多く売れたもので10年以上経過したものや、10万キロを超えた車、あるいは自分好みに改造を施したもの、劣化が著しいもの、動かない事故車などに至っては値段がつかないものが大半です。



買取業者によってはこうした車を専門に取り扱ってくれる業者があります。あまり状態が良くない車を手放す方はそういった専門業者に頼んでみるのが一番良いのではないかと思います。

楽天車買取業者に中古車を売却した時には、自賠責保険の、還付金を受けとれるのです。

これは自賠責保険の有効期限が1ヶ月以上であれば、還付されます。



車の永久抹消登録をする場合など、契約している自賠責保険会社より返金を受けられます。

忘れると勿体無いので、車を手放す時には、忘れずに還付金をもらうようにしてください。
査定は、新車の状態に近いほど査定の金額がより高くなります。



ワンオーナーの場合や走行距離数が少ないこと、改造車でないと評価はきっと高くなります。勘違いしないでいただきたいところですが、車検までの期間は査定額に響かないことがだいたいです。また、査定は人間が行うものなので、査定する人の情によって査定額が左右されることもあります。
故障して動かない車だと買い取りはしてもらえないと思う方が非常に多いようですが、動かない車であっても、買い取りを実施している業者はあります。

一見、動くことのない車は価値がないように感じますが、たとえまったく動かない車であっても価値はあるのです。


使用している部品等は再利用可能となっていますし、素材が鉄でできている車なので、鉄としてだけでも価値は十分にあります。皆さんご存知のように、車のローンを返している間は、車両が担保の役割を担っています。



ですから、ローン中の車を売るためには、ローンの支払い残金をきちんと清算し、自分が車の所有者になる必要があるという訳です。とはいえ、今は多くのカーセンサー業者がクルマの売却金額から残債金を立て替えて完済手続きをとってくれ、所有者名義の変更手続きも、業者が行ってくれるので安心です。ご自身は、買取額とローン未払い分との差額によって業者に支払い、そうでなければ差額を現金で受け取ることもできますから、簡単に処分が済むという訳ですね。